トライアルで買った使い捨て食器
１月１日に石川県の能登半島で
大きな地震が起こりました。
時間が経つほどに被害が報告され
とんでもない地震だったのだと
思い知らされています。
離れた場所に住んでいても
全く他人事ではありませんね。
未だ停電は続いており
ガソリンスタンドには車の長い列、
水を求める行列も・・・
新年の始まりからこんな過酷な
ものになるとは思いもしませんでした。
X（旧ツイッター）などでは、
必要な物資を求める声が。
・水
・食料
・毛布
・カイロ
・消毒用アルコール
・赤ちゃんのミルク・おむつ
・簡易トイレ
・生理用品
・ウエットティッシュ
・薬
・モバイルバッテリー
・灯油（ストーブ燃料）
・大きいごみ袋
冬の災害時に何が必要なのかが
わかるのではないでしょうか？
普段、薬を飲まない人も
風邪や頭痛など薬が必要になる場合も。
今回の地震の場合、
多くの地域で断水しているそうで
水の大切さを痛感しました。
水がなければお湯も沸かせず
手も洗えず、トイレも流せない。
自分のしていた備蓄や備えは
想定が甘かったと思います。
普段なら簡単に手に入るものも
災害時には手に入れるのが
とても難しいです。
お子さんがおられる方は特に、
今ある備えを見直してみるのが
良いかもしれません。
また、被災地に寄付をされたい方
ふるさとチョイスやさとふるで
寄付する方法があります。
普段ふるさと納税をしている人は
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