寒波で部屋が全然温まらない。
認知症の祖母の血圧がいつもより高い。
3回計り直して気がついた。
寒波のせいだと。
祖母の去年かぶっていたニット帽は
どこかに行方知れずだし、
30度の強で設定しているエアコンは
悲鳴をあげてうなっている。
それでも私に寒くないかと聞く祖母。
認知症になっても可愛い孫の心配を・・
ではなく、
おそらく自分が寒いんだと思う(笑)
何十年あなたの孫を
やっていると思ってんだ!
私の目はごまかせないぜ!!
そう可愛くない孫がつぶやいていますよ・・と。
きっと見つからない
行方知れずのニット帽を待つより
新しいニット帽をお迎えした方が早そうだ。
寒波の中、あなたの孫は暖かい帽子を
買いに行ってきます。
可愛がられてもいない私が
祖母のために動く原動力は
なんなのでしょう。
たまにふと考えます。
血の繋がりなのか同情なのか
優しさなのか仕方なくなのか。
まだわかりません。
でも身体も心も祖母に向かって動いている。
それだけは事実。
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