つい数日前、突然ストーブファンが
動かなくなった。
アナログのファンだから
一生壊れることはないものだと
思っていたけど実は違った。
これ・・機械だったんですね(笑)
バラバラに分解したストーブファン
↓↓↓
ネットで調べてみるとどうやら・・
ペルチェ素子とモーターで電気を起こして
プロペラを回しているらしい。
このペルチェ素子が壊れたのでは?
と思っている。
なのでAmazonで同じペルチェ素子を注文。
リンク
1300円ほどでした。
ストーブファンを買い直すよりは安い。
けど、直るのか・・??
直らなかった痛い出費になる。
ペルチェ素子
↓↓↓
すごく厳重に梱包してある。
開けるとこんな
↓↓↓
新品なのになんか傷かついてる?
厳重な梱包の意味なし・・
(−_−;)
バラバラにしてから数日が経過して
どうやってバラしたか忘れてる。
やばい・・
写真撮っとけばよかった・・
( ;´Д`)
もう本能のままに
適当に組み立てましたよ!
人間やればできるものです(笑)
完成したストーブファンを
ストーブの上に乗せてみた。
回るのか?回るのか・・・??
回ったーーーー!!!
奇跡が起きた(笑)
ダメかと思った。
嬉しいー!!
(о´∀`о)
そうそう・・
ファンを取り外すのに
小さい六角レンチが必要で
ダイソーにちょうど良いのがありました。
↓↓↓
普通に買うと高いけど
なんでもダイソーにある(笑)
しかも100円!!
こういうのも1つ家にあると
便利だよね。
はい、無事ストーブファンが直りました。
ブログやYouTubeに直し方UPしてる方
ありがとう!!
壊れたら新しいものにすぐ
買い換えるのではなく、
どーぞこーぞ直してさ
長く使うという・・
そんな時代になって行くのかな?
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